梵鐘落慶奉告法要    2010(平成22)年4月4日

 ◆4月4日、新しい梵鐘の落慶奉告法要をお勤めいたしました。
 本堂でお勤めした後、初撞きをしました。初撞きは3打(住職、瀧澤責任役員、寺族)だけでしたが、祝賀会の準備の間に、ほぼ全員に撞いてもらいました。
◆前の梵鐘が150貫(525kg)、今回は200貫(750kg)ですから、重々しく荘厳な音色で、余韻が長く続きます。
◆等運寺の梵鐘は、おそらく3つ目ということになります。驚いたのは3つの梵鐘をすべて知っているという方がいらっしゃったことでした。
◆1つ目の梵鐘が、昭和17年に戦争に供出したものですから、大正・昭和初期に生まれ、新飯田にいらっしゃった方は、確かに3つの梵鐘を知っているということです。
◆法要後半のお勤めの『正信偈』を、全員が読めるというのは、あらためてうれしく思いました。
 (でも、読めるということだけでなく、行事にも参加して法話も聞いてくださいね。少し、お願いです)
◆祝賀会の準備と後片付けは、役員と「南無の会」の皆さんから、すべてしていただきました。ありがとうございました。
◆朝の鐘を約4カ月休みましたが、法要の翌日から、再び6時0分0秒に撞いています。(11打です)
◆自動の撞木を導入し、初めて撞き始めた寺があります。とたんに「うるさいからやめてくれ」という苦情があったと聞きました。こうなると60年(それ以前は不明)続けてきた強みがあります。
◆表面は黒色に仕上げてあります。朝露などで、毎日少しずつ変化しているのがわかります。いずれ緑青色になることでしょう。

          法要出席者全員で記念写真      今までは150貫(525kg)、今度は200貫(750kg)
            住職による撞き初め、第1打     左から、二男(高校生)、住職、長男(大学生)、坊守
   お経の後、「正信偈」のお勤め。 この地域は、ほとんどのご門徒が読めるのがうれしい
 撞き初め第2打は、役員代表の瀧澤さん (上)撞き初め第3打は、家族の3人が一緒に  
                                         祝賀会です
                        役員が祝賀会の準備をする間に、自由についてもらいました
役員と「南無の会」で後片付けをしたあとで、慰労会です。